総合電子書籍ストア「BookLive!」と「TSUTAYAプレミアム/TSUTAYA TV」“チェリまほ”の合同キャンペーンを本日より開催
凸版印刷株式会社のグループ会社である、株式会社BookLive(本社:東京都港区・代表取締役社長:淡野 正・以下、当社)が運営する総合電子書籍ストア「BookLive!」は、戦略的業務提携パートナーである株式会社蔦屋書店(本社:東京都渋谷区・代表取締役社長 兼 CEO:増田宗昭 以下、TSUTAYA)が運営する映像サービス「TSUTAYAプレミアム/TSUTAYA TV」と提携し、『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい(通称:チェリまほ)』の合同キャンペーンを2020年12月8日(火)より実施します。
『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』は、2018年に著者・豊田悠氏のTwitterやpixivで公開されるやいなや大きな反響を呼び、“チェリまほ”の愛称で親しまれているピュアなボーイズラブコメディです。現在単行本は5巻まで発売中、今年10月よりテレビ東京系列で連続ドラマが放送中です。
【あらすじ】
30歳まで童貞だったので、魔法を使えるようになってしまった安達は、「触れた人の心が読める」という地味な魔法の力(スキル)を持て余していた。そんなある日、仕事の出来る同期のイケメン・黒沢の心を読んでしまう。黒沢の心の中は、安達への恋心でいっぱいで――!?
ドラマは現在、地上波放送済みの1話から最新話が「TSUTAYAプレミアム/TSUTAYA TV」で配信中※です。そして最終回を迎える12月24日(木)深夜には、スピンオフドラマの独占配信も予定しています。※他社見逃し配信を除く
当社とTSUTAYAは2014年より業務提携を開始し、「TSUTAYA」の店舗で対象の雑誌やマンガの購入時にTカードを提示すると、購入した商品のデジタル版が無料で読める「Airbook」サービスや、ストア連携の合同キャンペーンを行ってまいりました。
このたびは大注目ドラマのクライマックスに先がけ、「BookLive!」ストアにて「TSUTAYAプレミアム/TSUTAYA TV」と相互連携したキャンペーンページを展開し、1巻試し読み増量版の無料配信と、既刊がお得にまとめ買いできるクーポンを配布します。ぜひ、ドラマと原作マンガの両方を楽しんでいただけますと幸いです。
■キャンペーン概要
キャンペーン期間:2020年12月8日(火)~12月17日(木)
キャンペーン対象作品: 『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』
(著者名:豊田悠 出版社:スクウェア・エニックス)
キャンペーン内容:1巻試し読み増量版の無料配信
既刊3冊以上のまとめ買いで15%OFFになるクーポンを配布
キャンペーンページURL:https://booklive.jp/feature/index/id/tk_cherimaho
総合電子書籍ストアBookLive! は、“いつも心に「マンガ部屋」を。”をコンセプトに、人生を豊かにする本との出会いと、心ゆくまで楽しむことができるサービスを今後も提供してまいります。
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【総合電子書籍ストア「BookLive!」概要】
「BookLive!」は、凸版印刷グループの総合電子書籍ストアです。2011年よりサービスを開始し、マンガ、書籍、ラノベ、雑誌など、国内最大級の品揃えを誇ります。読者の利便性を最優先に、いつでも、どこでも簡単に楽しめるサービスを提供しております。
●総合電子書籍ストア「BookLive!」 https://booklive.jp/
●公式Twitter https://twitter.com/BookLive_PR
≪「使いやすい電子書籍ストア」No.1を獲得≫
2020年9月「電子書籍・電子コミックに関する調査」(実査委託先:ESP総研)において、「使いやすい電子書籍ストア」部門で第1位を獲得しました。
■ドラマ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』は「TSUTAYAプレミアム/TSUTAYA TV」にて独占配信中
TV放送終了後より「TSUTAYAプレミアム」にて独占配信開始!
※他社見逃し配信を除く
※状況により、配信時間が変更になる場合がございます
TSUTAYAプレミアム公式WEBサイト:https://tsutaya.tsite.jp/feature/original/cherimaho/index
【株式会社BookLiveについて】
BookLiveは、「新しい価値を創造することで、楽しいをかたちにする」を企業理念とし、電子書籍ビジネスを担う企業として設立されました。読者の利便性を最優先に、「いつでも、どこでも、だれにでも、簡単に本が読める環境」の実現を目指し、事業を展開しています。また、設立以来、業界を牽引する様々な企業と連携し、新たなビジネスモデルを創出するなど、電子書籍の新たな可能性の探求を続けています。
URL: https://www.booklive.co.jp/
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