人気声優・山下七海の1stデジタルフォトブック大好評につき、B3判特大ポスターと、未収録カットのブロマイドの販売を開始!直筆サイン入りが当たるキャンペーンも実施
凸版印刷株式会社のグループ会社である、株式会社BookLive(本社:東京都港区・代表取締役社長:淡野 正)は、コンテンツ事業において制作し、ストア事業において運営する総合電子書籍ストア「BookLive!」にて大好評を博した電子書籍「山下七海 1stデジタルフォトブック『GLITTER』」の人気に応え、表紙や未収録カットをポスター、ブロマイドとして制作し販売を開始しました。また、山下七海さんのファンが多い台湾において、翻訳版の『GLITTER』を10月16日(金)より配信開始いたします。
「山下七海 1stデジタルフォトブック『GLITTER』」は、2020年7月に発売された、山下七海さんの「今」の輝きを詰め込んだ意欲作で、SNSを中心に人気沸騰中のイラストレーター・電Q(@9q9qz)氏とのコラボが実現した2種類の表紙も話題となったデジタルフォトブックです。今回、この2種類の表紙と扉ページのカットを、美しいフォト印刷によるポスターに仕上げました。特に、B3判のポスターは、縦 515mm×横 364mmでファン垂涎の特大サイズとなっています。
また、デジタルフォトブックに収録しきれなかった未公開カットをブロマイド化。ナチュラルなイメージから、80年代のレトロポップなイメージまで、多面的な魅力を新たなカットでお手元にお届けします。11月3日までに注文のお客様には、抽選で、山下七海さんの直筆サインが入った状態でポスター、ブロマイドが届くキャンペーンを実施します。
さらに、この度、BookLiveの海外配信ネットワークを活用し、山下七海さんのファンが多い台湾においても『GLITTER』の配信を開始しました。インタビューページは翻訳を施しており、山下七海さんの「今」を台湾のファンにもお届けします。
<ポスター、ブロマイドについて>
【商品概要】
※2020年11月3日までにご注文のお客様には、抽選で、山下七海さんの直筆サインが入った状態の商品をお送りいたします。
(1)B3判ポスター【フォト印刷】
●サイズ:縦 515mm×横 364mm ※おおよそのサイズとなります
●種類 :(A)特装版表紙 (B)通常版表紙 (C)扉使用カット
●価格 :各10,000円(税別) ※送料別
(2)B5判ポスター【フォト印刷】
●サイズ:縦 257m×横 182mm ※おおよそのサイズとなります
●種類 :(A)特装版表紙 (B)通常版表紙 (C)扉使用カット
●価格 : 各5,000円(税別) ※送料別
(3)フォトブック未収録カット L判ブロマイド3枚セット
●サイズ:127mm×89mm ※おおよそのサイズとなります
●種類 :Aセット、Bセット、Cセット
●価格 :各1,500円(税別) ※送料別
※B3判ポスターとB5判ポスターは、絵柄は同じでサイズが異なります。
※送料は、販売サイトをご確認ください。
【ポスター、ブロマイド購入方法】
ECサイト「フレックスコミックス COMICメテオ&COMICポラリス公式ショップ」での通信販売
商品詳細ページ
URL: https://flex-comix.booth.pm/item_lists/n6RTkGGn
※フレックスコミックスは、BookLiveの子会社です
<台湾での配信について>
山下七海 1stデジタルフォトブック『GLITTER』 繁体中文版
「山下七海 1stデジタルフォトブック『GLITTER』 【通常版】」のインタビューページを翻訳。山下七海さんの手書きメッセージ部分にも翻訳文を付記しています。
<配信サイト>
・BOOK☆WALKER台湾漫読
※台湾向けサービスとなります
BookLive!では、田中美海さんがナレーションを務めるメイキング映像付きの【特装版】を独占配信中!
URL: https://booklive.jp/product/index/title_id/10002924/vol_no/001
<山下七海 主な出演作品>
アニメ『Wake Up,Girls!』(久海菜々美)、『鬼滅の刃』(寺内きよ)、『八月のシンデレラナイン』(岩城良美)、『邪神ちゃんドロップキック』(キョンキョン)、ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』(大槻唯)
BookLiveは、ストア事業とともにコンテンツ事業を通じて、人生を豊かにする本との出会い、本を中心に広がっていく楽しさ、喜び、感動の提供を今後も目指してまいります。
【株式会社BookLiveについて】
BookLiveは、「新しい価値を創造することで、楽しいをかたちにする」を企業理念とし、電子書籍ビジネスを担う企業として設立されました。読者の利便性を最優先に、「いつでも、どこでも、だれにでも、簡単に本が読める環境」の実現を目指し、事業を展開しています。また、設立以来、業界を牽引する様々な企業と連携し、新たなビジネスモデルを創出するなど、電子書籍の新たな可能性の探求を続けています。
URL: https://www.booklive.co.jp/
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