「小説家になろう」発、大人気作のコミカライズ『300年引きこもり、作り続けてしまった骨董品《魔導具》が、軒並みチート級の魔導具だった件』総合電子書籍ストア「BookLive!」にて独占先行配信!

 凸版印刷株式会社のグループ会社である、株式会社BookLive(本社:東京都港区・代表取締役社長:淡野 正)は、小説投稿サイト「小説家になろう」で連載中の人気作品『300年引きこもり、作り続けてしまった骨董品《魔導具》が、軒並みチート級の魔導具だった件』のコミカライズ版を、運営する総合電子書籍ストア「BookLive!」のオリジナルレーベル「NINO」にて、7月10日(金)より独占先行配信します。

Ⓒ空地大乃/うさぺんぎん/NINO

 『300年引きこもり、作り続けてしまった骨董品《魔導具》が、軒並みチート級の魔導具だった件』は、小説投稿サイト「小説家になろう(運営:株式会社ヒナプロジェクト)」にて、2019年5月より連載が開始され、135万PVを突破した人気ファンタジー作品です。

【あらすじ】
 ハイエルフのエドソンはある日、驚愕の事実を知る。魔導具の研究に没頭し、つい3徹(3日徹夜)してしまった気分でいたら……なんと300年も引きこもっていた!
 300年後の外界へ出ることを決意したエドソン。彼が300年前に発明した、"馬のいらない馬車"や"瞬間移動の扉"は、すでにカビの生えた骨董品と化しているに違いない。そう思っていたのだが……。悠久の時が過ぎた世界で、彼の魔道具は300年の時を経てなおチート級の逸品ばかりで――!?

 骨董品かと思いきや、チート級の性能を持つ魔導具、魔導具師としてはピカ一だけれど、今一つ俗世に疎いハイエルフのエドソンなど、魅力的な設定や人物が多数登場する今作。空地大野氏の原作に今回作画を担当したのは、あたたかみのあるファンタジー系イラストで定評のある、うさぺんぎん氏。2人がタッグを組むことで、満を持してのコミカライズが実現しました。

 7月10日(金)より、総合電子書籍ストア「BookLive!」と、姉妹書店である「BookLive!コミック」の2書店にて独占先行配信を開始します。
 初回は第5話までを一挙に配信開始。第1話は、8月13日(木)まで無料で公開します。

【新刊情報】
●タイトル:『300年引きこもり、作り続けてしまった骨董品《魔導具》が、軒並みチート級の魔導具だった件』
●発売日:2020年7月10日(金) ※独占先行配信
●著者:空地大乃(原作)/うさぺんぎん(作画)
●価格:165円 (150円+税)
    8月13日(木)まで第1話を無料公開
●出版社:NINO
●作品詳細URL:https://booklive.jp/product/index/title_id/10002941/vol_no/001


【第1話サンプル画像】
第1話P1第1話P2

第1話P3

第1話P4

第1話P5

第1話P6

第1話P7

第1話P8

第1話P9

第1話P10

第1話P11

第1話P12

第1話P13

第1話P14

第1話P15

 当社は今後も、さまざまな電子書籍作品を配信し、ユーザーの皆さまに便利で楽しい読書体験を提供してまいります。 


【総合電子書籍ストア「BookLive!」概要】
 「BookLive!」は、凸版印刷グループの総合電子書籍ストアです。2011年よりサービスを開始し、マンガ、書籍、ラノベ、雑誌など、国内最大級の品揃えを誇ります。読者の利便性を最優先に、いつでも、どこでも簡単に楽しめるサービスを提供しております。
 
●総合電子書籍ストア「BookLive!」 https://booklive.jp/
●公式Twitter https://twitter.com/BookLive_PR
 
 ≪『使いやすい電子書籍ストア』・『本棚が使いやすい電子書籍ストア』2部門でNo.1を獲得≫
 2018年10月に、「電子書籍・電子コミックに関する調査」(実査委託先:ESP総研)において、「使いやすい電子書籍ストアNo.1」「本棚が使いやすい電子書籍ストアNo.1」の2部門で第1位を獲得しました。※

※ 2018年10月度調査 /アンケート名称:電子書籍・電子コミックに関する調査/ 実査委託先:ESP総研

【株式会社BookLiveについて】
 BookLiveは、「新しい価値を創造することで、楽しいをかたちにする」を企業理念とし、電子書籍ビジネスを担う企業として設立されました。読者の利便性を最優先に、「いつでも、どこでも、だれにでも、簡単に本が読める環境」の実現を目指し、事業を展開しています。また、設立以来、業界を牽引する様々な企業と連携し、新たなビジネスモデルを創出するなど、電子書籍の新たな可能性の探求を続けています。
URL: https://www.booklive.co.jp/

本文中に記載されている会社名、サービス名及び製品名等は各社の登録商標または商標です。

本件に関する報道関係者の方のお問い合わせは、こちらからお願いいたします。