総合電子書籍ストア「BookLive!」にて、「マンガ全巻読破クーポン」キャンペーンを毎月開催!!第1弾は60タイトルが最大20%OFFに!
凸版印刷株式会社のグループ会社である、株式会社BookLive(本社:東京都港区・代表取締役社長:淡野 正・以下、当社)は、運営する総合電子書籍ストア「BookLive!」にて、「マンガ全巻読破クーポン」キャンペーンを開始しました。本キャンペーンは、今注目されているニュースや、話題になっているトピックスなど、書店員が「今じっくり読んで欲しい」と考えるテーマに沿って作品を選定し、まとめ買いでお得に買える割引クーポンを発行します。現実社会のテーマも感じながらマンガを楽しむことができる企画として、今月より毎月実施します。
6月のテーマ…「きみはこれからどう生きる?」
「アフターコロナ」と呼ばれる世界情勢、生き方や働き方が変わっていくと言われる時代をふまえ、「もし生きる世界が突然変わったら」「運命が変わったら」といった設定の作品や、主人公が困難に立ち向かう作品を60タイトル選定しました。
先日当社が行った【電子書籍に関する意識調査】※では、「電子書籍で作品を読む際の、時間の使い方は?」という質問に対し、半数近くの方が<じっくりまとめ読み派>と回答しました。通勤中や少しの空き時間など、「スキマ時間」に活用できるというメリットが大きい電子書籍ですが、外出自粛などにより生活スタイルが変化した人が多い昨今、<じっくりまとめ読み>が以前と比べ増えた、という声が多数届いています。
本企画では、【電子書籍に関する意識調査】で<じっくりまとめ読みにおすすめの、完結済み長編ストーリーマンガ>でユーザー投票1位&2位に選ばれた『鋼の錬金術師』『天は赤い河のほとり』をはじめ、無差別大量殺人を目論むテロ集団に高校生天才ハッカーが立ち向かう『BLOODY MONDAY』、地球温暖化による海面上昇で衰退しつつある日本に暮らすロボットの日常を描いた『ヨコハマ買い出し紀行』等、これからの生き方を考える、書店員が今読んで欲しいマンガを幅広く60タイトル取り揃えました。
これまで<スキマ時間読み>として活用されることの多かった電子書籍が、家で過ごす時間や自分の時間が増えたことで、<じっくりまとめ読み>という読書時間そのものをより楽しむ方が増加しているなか、本企画を通じて、電子書籍による読書時間の拡大と読者一人ひとりにとって過去の名作を含めた新たな本との出会いを目指します。
※【電子書籍に関する意識調査】 2020年6月12日 総合電子書籍ストアBookLive!調べ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000120.000022823.html
■マンガ全巻読破クーポン キャンペーン情報
●期間:2020年6月19日(金)~6月25日(木)
●クーポン内容:3冊以上のまとめ買いで15%OFF、5冊以上のまとめ買いで20%OFF
※クーポンの使用回数は無制限
●「マンガ全巻読破クーポン」対象作品:60タイトル
『鋼の錬金術師』 荒川弘
『天は赤い河のほとり』 篠原千絵
『BLOODY MONDAY』 恵広史/龍門諒
『ヨコハマ買い出し紀行』 芦奈野ひとし
『東京喰種トーキョーグール』 石田スイ
『7SEEDS』 田村由美
『最終兵器彼女』 高橋しん
『シュトヘル』 伊藤悠
ほか
●キャンペーンページURL:https://booklive.jp/feature/index/id/tk_zenkandokuha
当社は今後も、さまざまな電子書籍作品を配信し、ユーザーの皆さまに便利で楽しい読書体験を提供してまいります。
【総合電子書籍ストア「BookLive!」概要】
「BookLive!」は、凸版印刷グループの総合電子書籍ストアです。2011年よりサービスを開始し、マンガ、書籍、ラノベ、雑誌など、国内最大級の品揃えを誇ります。読者の利便性を最優先に、いつでも、どこでも簡単に楽しめるサービスを提供しております。
●総合電子書籍ストア「BookLive!」https://booklive.jp/
●公式Twitter https://twitter.com/BookLive_PR
≪『使いやすい電子書籍ストア』・『本棚が使いやすい電子書籍ストア』2部門でNo.1を獲得≫
2018年10月に、「電子書籍・電子コミックに関する調査」(実査委託先:ESP総研)において、「使いやすい電子書籍ストアNo.1」「本棚が使いやすい電子書籍ストアNo.1」の2部門で第1位を獲得しました。※ ※2018年10月度調査/アンケート名称:電子書籍・電子コミックに関する調査/実査委託先:ESP総研
【株式会社BookLiveについて】
BookLiveは、「新しい価値を創造することで、楽しいをかたちにする」を企業理念とし、電子書籍ビジネスを担う企業として設立されました。読者の利便性を最優先に、「いつでも、どこでも、だれにでも、簡単に本が読める環境」の実現を目指し、事業を展開しています。また、設立以来、業界を牽引する様々な企業と連携し、新たなビジネスモデルを創出するなど、電子書籍の新たな可能性の探求を続けています。
URL: https://www.booklive.co.jp/
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