人気モデル 藤田 富、初の書き下ろし小説『保健室にいます。』を、 小説投稿サービス「トルタ」限定で連載開始
株式会社BookLive(本社:東京都港区・代表取締役社長:淡野正、以下 BookLive)は、小説投稿サービス「トルタ」にて、人気モデル藤田 富の初の書き下ろし小説『保健室にいます。』を本日より連載開始します。
人気モデル藤田 富の書き下ろし小説『保健室にいます。』は、高校が舞台で、やさしいけど少し不器用な主人公上野カオリが、小学生時代の初恋の相手渋谷シュンスケとともに、2組の恋の応援を通して距離が近づいていく恋愛群像ストーリーです。さらに、藤田 富の親友である小南 光司も体育教師役として物語に登場します。配信期間は1年間(更新は6ヶ月間)限定で、毎週水曜日に更新されます。
当社は、ユーザーのニーズに合った様々な電子書籍の楽しみ方を実現すべく、今後も新たなサービスを開発・提供して参ります。
公式サイト URL:http://trte.jp
App Store URL:https://itunes.apple.com/jp/app/id1090317341
Google Play URL:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.trte
■『保健室にいます。』概要
作品配信期間:2016年5月25日~2017年5月24日
作品更新期間:2016年5月25日~2016年11月2日(予定)
更新日:毎週水曜日
話数:全24話(予定)
『保健室にいます。』作品詳細ページ
http://trte.jp/books/show/489
『保健室にいます。』藤田富インタビューページ
http://trte.jp/konatomu/interview
■「こなとむ応援企画」概要
*こなとむとは、藤田富(愛称:とむ)と小南光司(愛称:こなん)の2人を合わせた愛称です。
期間:2016年5月25日~2017年4月24日
内容:「トルタ」のアプリが下記ダウンロード数に到達すると達成記念イベントが実行されます。
・30万ダウンロード記念イベント:アプリの起動画像を藤田富と小南光司の2ショットに変更
・50万ダウンロード記念イベント:藤田富と小南光司が出演するツイキャスを放送
・80万ダウンロード記念イベント:『保健室にいます。』の1シーンを動画化して配信
・100万ダウンロード 記念イベント:『保健室にいます。』を電子書籍化しBookLiveにて販売
「こなとむ応援企画」専用ページ
http://trte.jp/konatomu/dl/
■「Twitterプレゼントキャンペーン」概要
期間:6月1日(水) AM12:00 ~6月29日(水)AM12:00
内容:次話に登場するセリフの穴埋めをお題として出題します。Twitterでお題に対する回答をツイートすると、正解者の中から毎回2名に「藤田富、小南光司のサイン入りチェキ&サインTシャツ」をプレゼントし、面白い回答をされた方には、毎回2名に「iTunesカード3000円分」をプレゼントします。
【藤田 富】
ふじたとむ。1992年4月14日生まれ。大阪府出身。東京医科歯科大学歯学部在学中。
2013年に開催された「Samurai ELO×読モBOYS&GIRLSオーディション」にて1位を獲得し、『Samurai ELO』の専属モデルとなる。『Samurai ELO』、『smart』、『FINEBOYS』、『メンズノンノ』など様々な雑誌でモデルとして活躍する一方で、2015年からは舞台やドラマで、俳優としての活動を開始。2016年4月1日からAmazonプライム・ビデオで配信されている「仮面ライダーアマゾンズ」で主演水澤 悠役に抜擢。今後ますます俳優としての仕事を増やしていく予定。
【小南 光司】
こみなみこうじ。1994年12月12日生まれ。神奈川県出身。
『Samurai ELO』、セレクトショップ「WOmB」、表参道のヘアサロン「OCEAN TOKYO」にてモデルを務める。モデルとして活躍する一方で、テレビCM、舞台、ドラマなどでも活躍し、2016年1月15日放送のTBS金曜ドラマ『わたしを離さないで』に出演する。2016年6月18日から公演が始まる舞台『あんさんぶるスターズ!On stage』にて朔間零役に抜擢され、今後ますます俳優として仕事を増やしていく予定。
【トルタ】
スマートフォン、PCから小説を無料で閲覧、投稿できるサービスです。利用者は会員登録をすれば、自由に作品を投稿することもでき、小説執筆の経験や特別なスキルがなくても、気軽に作品を投稿いただけます。
【株式会社BookLiveについて】
BookLiveは、「新しい価値を創造することで、楽しいをかたちにする」を企業理念とし設立されました。読者の利便性を最優先に、「いつでも、どこでも、だれにでも、簡単に本が読める環境」の実現を目指し、事業を展開しています。また、設立以来、業界を牽引する様々な企業と連携し、新たなビジネスモデルを創出するなど、電子書籍の新たな可能性の探求を続けています。
●コーポレートサイト https://www.booklive.co.jp/
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