BookLive!ユーザー投票企画「抱腹絶倒!ギャグマンガ100」を発表

意表を突く設定に魅力的なキャラクターが登場する作品がランクイン

 電子書籍配信サービスを運営する株式会社BookLive(本社:東京都港区、代表取締役社長:淡野 正、以下、当社)は、BookLive!にて、ユーザーからの投票総計4,108票より集計した「抱腹絶倒!ギャグマンガ100」を、2018年6月28日より発表いたします。


【調査概要】
調査時期:2018年6月15日~6月17日
調査方法:BookLive!会員に対してアンケートメールを送付。フォームより回答
調査対象:過去1年間にマンガジャンルの作品を購入したユーザー
★抱腹絶倒!ギャグマンガランキング★
https://booklive.jp/feature/index/id/gagmanga100

 10代~60代の幅広いユーザーからの回答をもとにランキング形式にしました。
 ランキングでは、1970年代から2010年代まで意表を突く設定のコミカルな作品がランクインし、ドラマ化で様々な方面で期待を集める『聖☆おにいさん SAINT☆YOUNG MEN』(中村光/講談社)や、ギャグ×思春期で一癖も二癖もある『行け!稲中卓球部』(古谷実/講談社)から、魅力的なキャラクターが圧倒的な支持を得た『うる星やつら』(高橋留美子/小学館)まで名作と言われる作品が揃いました。

■ユーザーからの作品推薦コメント
・あたるがゲスだけど憎めない。ラムちゃんが健気すぎて可愛い
・イエスと仏陀がボロアパートに同居なんて、日本人にしか思いつかない!確かにそうなるよね‥‥‥!と笑えること間違いなし
・下に下を重ねた下品さ でも当時はハマったぁ。死ね死ね団好き
・野崎くんの天然ぷりがツボです。その他キャラクターもツッコミとボケの配分が絶妙だなと思います

 なお、ランキングページでは全100作品へのユーザーからの選定コメントを紹介しております。

■ランキングTOP20
 当社は今後も、さまざまな電子書籍作品を配信し、ユーザーの皆さまに便利で楽しい読書体験を提供していきます。


【株式会社BookLiveについて】
 BookLiveは、「新しい価値を創造することで、楽しいをかたちにする」を企業理念とし、電子書籍ビジネスを担う企業として設立されました。読者の利便性を最優先に、「いつでも、どこでも、だれにでも、簡単に本が読める環境」の実現を目指し、事業を展開しています。また、設立以来、業界を牽引する様々な企業と連携し、新たなビジネスモデルを創出するなど、電子書籍の新たな可能性の探求を続けています。
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