COMICメテオの人気マンガ『春とみどり』、4月28日・29日にTOKYO FMホールでの朗読劇上演が決定!!
株式会社BookLive(本社:東京都港区・代表取締役社長:淡野 正)は、グループ会社であるフレックスコミックス株式会社が運営するWebコミック「COMICメテオ」の人気マンガ『春とみどり』(作者:深海紺)の朗読劇を開催することをお知らせします。
2024年4 月28 日(日)・29 日(月・祝)に、TOKYO FMホール(東京都千代田区麹町1-7 エフエムセンター2F)にて上演します。
『春とみどり』はWebコミック「COMICメテオ」(フレックスコミックス)にて2018年から2020年まで連載されていた作者・深海紺氏による人気マンガです。
これまで数々の舞台やアーティストをプロデュースしてきたM-SMILEが、2020年から主催する朗読イベントシリーズ「キミに贈る朗読会」の新作として、本作を朗読劇化します。
4月28 日(日)には、前田佳織里さん、山根綺さん、土屋李央さん、29 日(月・祝)には、大西亜玖璃さん、小林愛香さん、紡木吏佐さんの豪華声優陣・Wキャストで贈る朗読劇を、ぜひお楽しみください。
公演概要
【公演名】 キミに贈る朗読会『春とみどり』
【原作】 『春とみどり』 深海紺(フレックスコミックス・COMICメテオ)
https://comic-meteor.jp/haru/
【公演日】 2024年4 月28 日(日)・29 日(月・祝) ※1日2回公演・90分予定
【会場】 TOKYO FMホール(東京都千代田区麹町1-7 エフエムセンター2F)
【脚本・演出】 淡乃晶
【出演者】
・4月28 日 (日)
前田佳織里 / 山根綺 / 土屋李央
・4月29 日 (月・祝)
大西亜玖璃 / 小林愛香 / 紡木吏佐
※配役は後日発表
【主催】 株式会社M-SMILE
「キミに贈る朗読会」公式X(旧Twitter):https://twitter.com/shibuya2theater
※公式HPは後日公開予定です。
※チケット詳細・公演時間は後日公式X・公式HPにてお知らせします。
【キミに贈る朗読会】とは? |
マンガ『春とみどり』あらすじ
人づきあいが苦手で、どこにいても居場所がないと感じているみどり(31)。ある日、母親からの電話で中学時代好きだった親友・つぐみの死を知ったみどりは、葬儀へと出向く。中学時代、自分に居場所を与えてくれたつぐみの死を受け入れられられず、ひとりうつむいていると、声を掛けられる。見上げると、そこには中学時代と姿が変わらないつぐみがおり、思わず駆け寄るみどりだったが、少女はつぐみの娘の春子で……居場所がないみどりと居場所をなくした春子、そんなふたりが織り成すセンシティブ同居譚。
【COMICメテオ作品ページ】
https://comic-meteor.jp/haru/
【ブックライブ作品URL】
https://booklive.jp/product/index/title_id/20020312/vol_no/001
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【フレックスコミックス株式会社について】
フレックスコミックス株式会社は、マンガ表現の新しい形を提案するコンテンツ創造カンパニーです。
2017年にBookLiveのグループ会社となり、出版社としてWebコミック「COMICメテオ」、「COMICポラリス」、「COMICアーク」を運営しています。
『邪神ちゃんドロップキック』、『理系が恋に落ちたので証明してみた。』(COMICメテオ)や、『同居人はひざ、時々、頭のうえ。』、『おじさんはカワイイものがお好き。』(COMICポラリス)、『「きみを愛する気はない」と言った次期公爵様がなぜか溺愛してきます』(COMICアーク)など、Webコミック発のバラエティ豊かな作品を出版しています。アニメ化・実写ドラマ化された作品など、人気作を世に送り出してきた実績を有しています。
URL:https://flex-comix.jp/
レーベルURL:
・COMICメテオ:https://comic-meteor.jp/
・COMICポラリス:https://comic-polaris.jp/
・COMICアーク:https://booklive.jp/feature/index/id/tk_comicarc
【株式会社BookLiveについて】
BookLiveは「新しい価値を創造することで、楽しいをかたちにする」を企業理念に、電子書籍ストアやマンガアプリ等の運営を通じて、読者の心を豊かにするコンテンツの提供やIPの創出を行っています。またテクノロジーが進化するなかで、クリエイターやコンテンツの価値向上を目指すと共に、新たなビジョンとして「グローバル・デジタル・エンターテイメントカンパニーへの飛躍」を掲げています。
当社は今後もBookLiveグループの強みを活かし、様々な企業と連携することで、より良質なコンテンツを生み出し続けるエコシステムを構築していきます。
URL: https://www.booklive.co.jp/
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