総合電子書籍ストア「ブックライブ」 ブックライブでの一年の読書活動を振り返ることができる機能「BookLive LOG」2023年版をリリース
TOPPANホールディングス株式会社のグループ会社である、株式会社BookLive(本社:東京都港区・代表取締役社長:淡野 正)は、運営する総合電子書籍ストア「ブックライブ」にて、ブックライブでの一年の読書活動を振り返ることができる機能「BookLive LOG 2023」をリリースしました。またブックライブポイントが抽選で当たるX投稿キャンペーンも開催中です。
「BookLive LOG」の2023年版である「BookLive LOG 2023」は、2023年1月1日から2023年10月31日までのユーザーご自身のブックライブの購入履歴やアプリの使用履歴から、期間中の読書活動を振り返ることができる機能です。※
これまでにブックライブストアで読んだ作品の購入数や、お買い物金額の総計、購入した作品の感情タグ、アプリで作品を読んだ時間の総計などを見ることができます。
※期間中に作品を購入したことがあるユーザーが対象です。
ブックライブは "いつも心に「マンガ部屋」を。"というコンセプトのもと、これまで多くの機能追加や改修を行い、新たな本やマンガとの出会いを増やすための工夫や、サービスをより使いやすくするための取り組みを行ってきました。
その取り組みの一つである「BookLive LOG」によって、「こんなジャンルの作品を買っていたのか」、「こんなにたくさんの作品と出会ってきたのか」、「この作品を読んだときにこんな気持ちになったな」など、ご自身の読書活動における新鮮な発見を楽しんでいただくとともに、また次の一年を多くの作品ととともに過ごすモチベーションに繋がるきっかけになることを目指しています。
「BookLive LOG 2023」では、「あなたの読書タイプ」を表示する新機能を追加しました。購入した作品の傾向によって、「拳闘士」「冒険者」「魔導士」など、ファンタジー世界の職業を表示します。読書タイプは全部で21種類あり、本の購入やフォロー、レビューといったブックライブでの活動を経験値として算出し、職業レベル(Lv.)を表示します。
ぜひ「BookLive LOG 2023」で、ブックライブでの一年の読書活動を振り返って、お友達と見せ合ったりSNSにシェアしたりしてお楽しみください。
■「BookLive LOG 2023」の確認方法
ブックライブにログインした状態で、以下のURLにアクセスすることで見ることができます。
https://booklive.jp/my/year-retrospective
■「#ブックライブログ2023」 X投稿キャンペーンについて
ブックライブ公式Xアカウント(@BookLive_PR)のフォロー&BookLive LOG 2023の結果を投稿で、抽選で30名様にブックライブポイント2,000ptをプレゼントします。
・実施期間:2023年11月30日(木)~ 12月13日(水)23:59
・応募方法:
① @BookLive_PRをフォロー
② BookLive LOGで結果をチェック
③「#ブックライブログ2023」のハッシュタグをつけて好きな結果を投稿
※結果をスクショ付きで投稿、またはキャンペーン投稿のリポストで当選確率UP
※期間終了後、抽選で当選された方にブックライブポイントをプレゼント
・ブックライブ公式X:https://twitter.com/BookLive_PR
総合電子書籍ストア「ブックライブ」は、"いつも心に「マンガ部屋」を。"をコンセプトに、人生を豊かにする本との出会いと、心ゆくまで楽しむことができるサービスを今後も提供してまいります。
【総合電子書籍ストア「ブックライブ」について】
ブックライブは、2011年よりサービスを開始し、豊富な品揃えで100万冊以上配信する国内最大級の総合電子書籍ストアです。読者の利便性を最優先に、いつでも、どこでも簡単に楽しめるサービスを提供しています。
●総合電子書籍ストア「ブックライブ」https://booklive.jp/
●公式X(旧Twitter)https://twitter.com/BookLive_PR
【株式会社BookLiveについて】
BookLiveは、「新しい価値を創造することで、楽しいをかたちにする」を企業理念に、電子書籍ストアやマンガアプリ等の運営を通じて、読者の心を豊かにするコンテンツの提供やIPの創出を行っています。またテクノロジーが進化するなかで、クリエイターやコンテンツの価値向上を目指すと共に、新たなビジョンとして「グローバル・デジタル・エンターテイメントカンパニーへの飛躍」を掲げています。
当社は今後もBookLiveグループの強みを活かし、様々な企業と連携することで、より良質なコンテンツを生み出し続けるエコシステムを構築していきます。
URL: https://www.booklive.co.jp/
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