BookLive、電子書籍専用端末「Lideo」(リディオ)に新色「シャンパンホワイト」を追加
国内最大級約12万冊の電子書籍を取り扱う株式会社BookLive(本社:東京都台東区、代表取締役社長:淡野 正、以下:当社)は、「いつでも、どこでも、だれにでも。読みたい本を読みやすく」を実現した電子書籍専用端末『BookLive!Reader Lideo(以下:Lideo)』に、新色「シャンパンホワイト」を追加、2013年2月25日より、BookLive!ストア内のLideo販売サイト(http://direct.booklive.jp)、三省堂書店、勝木書店等での販売を開始します。
Lideoは、従来、ブラックのみのカラー展開でしたが、女性ユーザーから多く寄せられた「女性が持ちやすい色の端末を」といった要望を取り入れ、今回、シャンパンをイメージした高級感溢れる「シャンパンホワイト」の発売となりました。
従来の電子書籍サービスの多くは、本を読むまでに、たくさんのプロセスが必要で、誰もが気軽に使えるものではありませんでした。『Lideo』は、煩雑な手続きを面倒に感じるシニア世代や、電子機器の操作が苦手なビギナー、女性にも使いやすい電子書籍専用端末です。
また、新色の発売を記念し、Lideo購入者の中から抽選で、又吉直樹氏(ピース)とロバート キャンベル氏による「ホワイトデー直前!スペシャルトークショー」ご招待や、「文豪が愛した宿 炭屋旅館ペア宿泊券」等、豪華賞品が当たる「Lideo シャンパンホワイト発売記念 Enjoy Lideo!キャンペーン」を、本日から3月4日(月)まで実施します。
■「Lideo シャンパンホワイト発売記念 Enjoy Lideo!キャンペーン」概要
【対象期間】 2013年2月18日(月)~3月4日(月)
【対象商品】 BookLive!Reader Lideo ブラック・シャンパンホワイト(2/25発売)
【内容】 Lideoを購入された方のうち、期間中キャンペーンサイトまたは応募はがきにて応募いただいたお客様の中から抽選で、以下の商品をプレゼントします。
A 賞
又吉直樹(ピース)&ロバート キャンベル ホワイトデー直前!スペシャルトークショー
20組40名様
本好きとして知られるお笑い芸人・又吉直樹氏と、東京大学大学院教授で、新聞の書評委員やテレビのニュース・コメンテーターとして活躍する日本文学者のロバート キャンベル氏による、スペシャルトークショーにご招待。※都内開催予定
B 賞
文豪が愛した宿(京都 炭屋旅館ペア宿泊券)
3組6名様
数々の文豪にその執筆活動の場として愛され、現在も時代を超えて、多くの作家の方々に愛される名旅館、炭屋旅館(京都)へご招待。本をめぐる旅をお楽しみください。
Wチャンス
BookLive!が選ぶ 話題のオススメ書籍2冊プレゼント!
50名様
A賞・B賞の当選者以外の方の中から抽選で、さらに抽選でLideoやBookLive!アプリで読める、話題のオススメ書籍(下記)をプレゼントします。
①『とんび』重松清(角川書店)
②『天地明察 上』冲方丁(角川書店)
※応募方法等の詳細は、キャンペーンWebサイトhttp://booklive-hondana-cpn.jpを参照ください。
■Lideoについて
国内最大級の約12万冊を取り扱う、総合電子書籍ストア「BookLive!」の書籍のうち、『Lideo』では、電子ペーパー搭載の電子書籍端末として国内最大の約10万*1を購入することが可能です。多くの出版社様のご協力のもと、最新刊から名作、過去の懐かしいベストセラー、人気の漫画に、BookLiveオリジナルの本、無料の書籍まで、端末を手にしたその日から読むことができます。また、最大5台の端末間連携が可能なため、スマートフォン、タブレット、PC向けの「BookLive!」サービスと連携することで、購入した書籍を様々な端末で楽しむことができます。*1: 楽譜等を含まず。<Lideoの5つの特長>
① 箱から出してすぐに使える。通信料も不要。
② 5つのボタンで、簡単操作。
③ スマートフォン、タブレット、PCで購入した本も読むことができる。
④ 6インチモノクロ電子ペーパーを搭載。
⑤ 重さ170g。片手での読書も疲れにくい。
<『BookLive!Reader Lideo』の概要>*2: 1日30分読書をした場合
【株式会社BookLiveについて】
BookLiveは、「新しい価値を創造することで、楽しいをかたちにする」を企業理念とし、トッパングループの電子書籍ビジネスを担う企業として設立されました。読者の利便性を最優先に、「いつでも、どこでも、だれにでも、簡単に本が読める環境」の実現を目指し、事業を展開しています。また、設立以来、業界を牽引する様々な企業と連携し、新たなビジネスモデルを創出するなど、電子書籍の新たな可能性の探求を続けています。
●電子書籍ストア「BookLive!」 http://booklive.jp/
●コーポレートサイト http://www.booklive.co.jp/
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