BookLiveのサービスが開始された2月17日を、日本記念日協会が「電子書籍の日」として認定
電子書籍の普及および市場拡大を目指し各種イベントを実施、第一弾は「電子書籍検定」
国内最大級約12万冊の電子書籍を取り扱う株式会社BookLive(本社:東京都台東区、代表取締役社長:淡野 正、以下:当社)は、総合電子書籍ストア「BookLive!」(http://booklive.jp/)が2月17日にオープン2周年を迎えることを機に、2月17日を「電子書籍の日」として日本記念日協会申請し、認定されました。今後、当社は、電子書籍の普及および市場拡大を目指し、啓蒙と利用促進を目的とした各種イベントを実施していきます。
今回の「電子書籍の日」の認定を記念して、本日より最新情報を発信するBookLiveのfacebookページ(https://www.facebook.com/booklive.jp/)にて、「電子書籍検定」を実施します。本検定では、電子書籍に関する歴史や現在利用されている電子書籍フォーマットなど、知っておきたい情報を厳選した難問を取り揃えており、楽しんで電子書籍の知識が身に付くfacebook検定です。
当社は今後も様々なイベントを実施し、当社および電子書籍業界のさらなる拡大を目指します。
【「電子書籍検定」概要】
電子書籍に関する問題を10問出題するfacebook検定。
2月7日、開始。
https://www.facebook.com/booklive.jp/app_123977687703277
<出題例>
2000年に出版社8社が参加して、絶版(品切れ重版未定)の作品を電子化し、配信をはじめたサイトはどこか?
【株式会社BookLiveについて】
BookLiveは、「新しい価値を創造することで、楽しいをかたちにする」を企業理念とし、トッパングループの電子書籍ビジネスを担う企業として設立されました。読者の利便性を最優先に、「いつでも、どこでも、だれにでも、簡単に本が読める環境」の実現を目指し、事業を展開しています。また、設立以来、業界を牽引する様々な企業と連携し、新たなビジネスモデルを創出するなど、電子書籍の新たな可能性の探求を続けています。
●電子書籍ストア「BookLive!」 http://booklive.jp/
●コーポレートサイト http://www.booklive.co.jp/
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