マンガ好き&読書好き2,700名超が選ぶ、マンガが原作、春の「ドラマ・アニメ・映画」注目度ランキングを発表!

堂々の1位はスパイ×アクション×家族コメディの人気マンガ『SPY×FAMILY』

 凸版印刷株式会社のグループ会社である、株式会社BookLive(本社:東京都港区・代表取締役社長:淡野 正)は運営する総合電子書籍ストア「ブックライブ」において、【2022年春注目のおすすめメディア化作品】の特集ページを3月25日(金)より公開しました。ブックライブの会員2,767名から寄せられた<2022年春のメディア化作品注目度>アンケートの結果を、ユーザーコメントともに発表いたします。

■2022年春(4~6月)注目のおすすめメディア化作品 特集ページ
 https://booklive.jp/feature/index/id/media

【1】1位は『SPY×FAMILY』 大人気マンガが待望のアニメ化!
 今回の「2022年春(4月~6月)に放送・公開になるメディア化作品の中から、あなたが注目している作品を教えてください(最大3つまで回答可)」というアンケート調査で、1位に選ばれたのは『SPY×FAMILY』となりました。本作は2019年に連載がスタートし、2019年にブックライブで配信された新作マンガから、「次に来る!マンガ」をテーマにユーザーアンケートを行った「読者が選ぶ、2019年新作おすすめマンガベスト100ランキング」にて、少年・青年マンガジャンルの1位を獲得した人気マンガです。
 名門校潜入のために「家族」を作れと命じられた凄腕スパイの主人公。しかし、彼が出会った"娘"は心を読む超能力者、そしてなんと"妻"は暗殺者。互いに正体を隠したかりそめ家族が、受験と世界の危機に立ち向かう痛快ホームコメディです。
ユーザーアンケートではキャラと声優に注目する声が集まったほか、個性的なストーリーに対して「特殊な事情を持ってるためか不器用ながらも、徐々に家族の絆を深めていくのがとても心温まるストーリーです。とてもお勧め。」「父母娘それぞれ特殊な秘密を抱えた家族、これだけだとシリアスな話だと思っていたけど中身は超絶コメディでした!大好き!」など絶賛するコメントが集まりました。
 アニメの初回放送は2022年4月9日予定です。
 ※参考URL)読者が選ぶ、2019年新作おすすめマンガベスト100ランキング
       https://booklive.jp/feature/index/id/newmanga2019

  
【2】『金田一少年の事件簿』が再ドラマ化!5代目金田一の道枝駿佑(なにわ男子)さんに期待高まり、3位にランクイン
 3位に選ばれたのは今年30周年を迎えた『金田一少年の事件簿』となりました。本作は名探偵・金田一耕助を祖父に持つ天才高校生探偵・金田一一(きんだいち はじめ)が、幼馴染の七瀬美雪(ななせ みゆき)と剣持(けんもち)警部とともに、数々の難事件を解決していく推理マンガです。
 今回は金田一一役に道枝駿佑さん、七瀬美雪役に上白石萌歌さんを迎え、およそ8年ぶり5度目のドラマ化となります。「ストーリーが面白いし、これまで主役を演じた4人が好きだった。道枝君の演技も好きなので、どんな金田一になるのか楽しみ」「今回のドラマでは演じる俳優たちの個性と合わさっていかに金田一の世界観を壊さずに独特な表現を醸し出すかが気になる」など5代目金田一一に対する期待の声が多く寄せられました。
 ドラマの初回放送は2022年4月24日予定です。
  
【3】ドラマに続き、同キャストで実写映画化の"チェリまほ"こと『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』が6位! 
 2020年に赤楚衛二さん、町田啓太さんをキャストに迎えて実写ドラマ化し、あまりにピュアなストーリー展開で、大旋風を巻き起こした『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』が、2022年春に映画化されることで注目を集め、6位にランクインしました。2022年4月8日(金)全国にて公開予定です。
 30歳まで童貞だったので、「触れた人の心が読める」という魔法を使えるようになってしまった地味なサラリーマンの安達と、仕事の出来る同期のイケメンの黒沢が織り成すピュアなボーイズラブコメディ。Twitterを中心にSNS上で人気を博しました。
 「原作ファンで既刊全て持っています。ドラマもとても面白く、終わってしまったのが残念でした。映画で還ってきてくれてとても嬉しいです。楽しみ!」「ドラマもとてつもなく素晴らしかったので、原作の続きをやってくれそうな映画にも期待が高まります」など原作・ドラマのファンの方たちから注目を集めています。
  
【春のメディア化注目度】1位:SPY×FAMILY(アニメ化)  ©遠藤達哉/集英社https://booklive.jp/product/index/title_id/618908/vol_no/001
  
【ブックライブユーザーからのコメント】
 ・特殊な事情を持ってるためか不器用ながらも、徐々に家族の絆を深めていくのがとても心温まるストーリーです。とてもお勧め。
 ・父母娘それぞれ特殊な秘密を抱えた家族、これだけだとシリアスな話だと思っていたけど中身は超絶コメディでした!大好き!
 ・原作マンガがとにかく好きでアニメになるのを待ち遠しく思っていました。担当声優さんの声もキャラに合ってるのでますます楽しみです♪ 早く観たい!
 ・芸人さんがオススメされていて読み始めましたが、すぐにその面白さのトリコになりました!江口拓也さんのキャスティングも最高です!!
  
【春のメディア化注目度】3位:金田一少年の事件簿(ドラマ化) ©天樹征丸・金成陽三郎・さとうふみや/講談社https://booklive.jp/product/index/title_id/24710/vol_no/001
  
【ブックライブユーザーからのコメント】
 ・久しぶりかつ5代目金田一少年でのドラマ化は、まずそれだけで感激!
 ・初期のドラマから大好きな作品。堂本剛以外では山田君が良かったけど、みっちーはそれを超えそうな予感。美雪役の上白石萌歌ちゃんもイメージピッタリだと思いました。
 ・ストーリーが面白いし、これまで主役を演じた4人が好きだった。道枝君の演技も好きなので、どんな金田一になるのか楽しみ。
 ・今回のドラマでは演じる俳優たちの個性と合わさっていかに金田一の世界観を壊さずに独特な表現を醸し出すかが気になる。
  
【冬のメディア化注目度】6位:『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』(映画化)   © Yuu Toyota/SQUARE ENIXhttps://booklive.jp/product/index/title_id/548053/vol_no/001
 
【ブックライブユーザーからのコメント】
 ・原作ファンで既刊全て持っています。ドラマもとても面白く、終わってしまったのが残念でした。映画で還ってきてくれてとても嬉しいです。楽しみ!
 ・ドラマからチェリまほの虜になってしまい、今では原作も読んでいます。登場人物が本当に愛おしくて、圧倒的多幸感を味わうことができます。誰かの背中をそっと押してあげたくなる作品です。映画が本当に楽しみ!!
 ・まさかの今、注目の人気若手俳優さんが二人も、この映画に主演されるとは!と思っただけで、とても楽しみです。
 ・ドラマもとてつもなく素晴らしかったので、原作の続きをやってくれそうな映画にも期待が高まります
 
【春のメディア化注目度】1位~10位
 1位 SPY×FAMILY[アニメ化]
 2位 名探偵コナン(名探偵コナン ハロウィンの花嫁)[映画化]
 3位 金田一少年の事件簿[ドラマ化]
 4位 かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~[アニメ化]
 5位 キングダム[アニメ化]
 6位 30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい[映画化]
 7位 極主夫道[アニメ化]
 8位 盾の勇者の成り上がり[アニメ化]
 9位 本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~[アニメ化]
 10位 ラジエーションハウス[映画化]

■2022年春(4~6月)注目のおすすめメディア化作品 特集ページ
https://booklive.jp/feature/index/id/media


【調査概要】
 ・調査タイトル:春の映像化作品 注目度アンケート
 ※ブックライブで配信中の原作のある作品を対象としています
 ・調査方法:ブックライブ会員に対してアンケートメールを送付。フォームより回答
 ・有効回答数:2,767名
 ・調査時期:2022年3月4日~3月6日
 ※本調査を使用する際は、"総合電子書籍ストア「ブックライブ」調べ"とご記載ください。


  総合電子書籍ストア「ブックライブ」は、"いつも心に「マンガ部屋」を。"をコンセプトに、人生を豊かにする本との出会いと、心ゆくまで楽しむことができるサービスを今後も提供してまいります。


【総合電子書籍ストア「ブックライブ」について】
 「ブックライブ」は、凸版印刷グループの総合電子書籍ストアです。2011年よりサービスを開始し、マンガ、書籍、ラノベ、雑誌など、国内最大級の品揃えを誇ります。読者の利便性を最優先に、いつでも、どこでも簡単に楽しめるサービスを提供しております。
  
●総合電子書籍ストア「ブックライブ」https://booklive.jp/
●公式Twitter https://twitter.com/BookLive_PR
  
 ≪「使いやすい電子書籍ストア」No.1を獲得≫
 2020年9月「電子書籍・電子コミックに関する調査」(実査委託先:ESP総研)において、「使いやすい電子書籍ストア」部門で第1位を獲得しました。

【株式会社BookLiveについて】
 BookLiveは、「新しい価値を創造することで、楽しいをかたちにする」を企業理念とし、電子書籍ビジネスを担う企業として設立されました。読者の利便性を最優先に、「いつでも、どこでも、だれにでも、簡単に本が読める環境」の実現を目指し、事業を展開しています。また、設立以来、業界を牽引する様々な企業と連携し、新たなビジネスモデルを創出するなど、電子書籍の新たな可能性の探求を続けています。
URL: https://www.booklive.co.jp/

本文中に記載されている会社名、サービス名及び製品名等は各社の登録商標または商標です。

本件に関する報道関係者の方のお問い合わせは、こちらからお願いいたします。